L'art fantastique/      幻想芸術

IFAA(国際幻想芸術協会)本編HPは以下アドレス。

https://www.facebook.com/ifaa2016/?ref=aymt_homepage_panel

公式BLOG

内外幻想芸術紹介とレヴュー。
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【幻獣展】

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【Exhibition Fantastic Beast 】

佳 嶋(KaShiMa)
黒木こずゑ(Kozue Kuroki)
桑原聖美(Satomi Kuwahara)
高田美苗(Minae Takada)
レオ澤鬼(Leo Sawaki)
村田らむ(Ramu Murata)
小山哲生(Tetsuo Koyama)
田中章滋(Shoji Tanaka) 

 西欧中世以来、宮廷では珍奇な動物、畸形者、不思議な品々が世界中から蒐集された。それが博物学の母体となり、方や動物園や植物園へと発展し、それぞれの学となった。<想像を絶するものが見たい>という欲望は、今やUMA(未確認動物)の探求となり、空想動物学と踵を接している。「人は見た事がないものは想像出来ない」というが、『幻獣』は、見てはならぬものや、エロスや神話のアイテムとして、永遠に想像の自由を保証し続けるだろう。何故なら、虚々実々を愛する人間自身が、『幻獣』そのものであるかも知れないのだから。
 気鋭画家8人のアンソリット(奇想)を何卒ご高覧下さい。

2009年6月30日(火)〜7月7日(火)
am.12:00〜pm.6:30 (7月6日/月曜休廊)
ロイヤルサロンギンザ

〒104-0061 東京都中央区銀座8-9-16
長崎センタービルビル2F
PHONE & FAX 03-3573-4067
http://royalsalon-ginza.com

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EXHIBITION OF SACRED ART 2009

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EXHIBITION OF SACRED ART 2009

Lofthouse Gallery, Klostergut 2, 82405 Wessobrunn, Germany
4 April 2009 to 7 June 2009

The Sacred Art exhibition has opened in Germany and will run until June.

Place: Lofthouse Gallery,Klostergut 2,82405 Wessobrunn, Germany
Gallery owner:Astrid Eulberg,Üblhörstrasse 4,82405 Wessobrunn,Germany
tel.: 0049 8809922314,email: AEulberg@gmx.de
cellular phone: 0049 176 9674 8940

AOIとの初連携展

世界最大幻想芸術団体AOI(以下URL参照)

http://artofimagination.org/

 AOIとの姉妹団体提携に就いては、IFAA公式HPのINFOMATIONでも広く伝えている。
 この点、何分にも他団体のこととて、先方の要請に従いつつ、当方予定の擦り合わせに時日を要する。昨年のロンドン表敬訪問では、AOIチェアマンのミッシェル・ド・サントゥエンと以下の如き未来の協力体勢への希望が交わされた。

1.姉妹団体宣言
2.AOIからIFAAへの出品要請
3.相互の展覧会連携要請
4.日本でのIFAA、AOI合同展の実現

 今回AOIからミュンヘン(ドイツ)近郊ヴェッソーボルンの修道院を改装した「ルフトハウスギャラリー」で行われる『聖なる芸術展』にAOIからIFAAへと参加要請があった。
 会期がIFAA年次展覧会と重なったこともあって、告知が遅れたが、来年夏の『聖なる芸術』ポーランド展まで長期に渡って作品を委託せねばならぬなどの条件故、今回はIFAAスタッフレベルでの初協力を試みることとなった。選抜メンバー七名の詳細は添付画像参照。

浅野信二(Shinji Asano)浅野勝美(Katsumi Asano)
井関周(Shu Iseki)大竹茂夫(Shigeo Otake)
高田美苗(Minae Takada)田中章滋(Shoji Tanaka)
前澤ヨシコ(Yoshiko Maezawa )

ifaa選抜

会場風景

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http://www.annamagicart.com/sacred.htm

 IFAAは今年10月初海外渡航展であるIFAAパリ展を最大イベントと考えている。作品並びに作者自身の渡航は今後の海外発表の礎となるだろう。またAOIとの連携含め、海外発表の大きく安全なルートが確実に開かれつつある。

            IFAA代表 田中章滋/Shoji Tanaka

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Chimeria festival des arts visionnaires

キマイラ

07 to 15 MARS "Festival des arts visionnaires CHIMERIA 2009 "

Artists :

Robert VENOSA. Martina HOFFMANN. Michel HENRICOT. Laurence CARUANA. Jan KOUNEN. Lukas KANDL. Patrizia COMAND. Raffaйle De ROSA. Zeljko DJUROVIC.Zoran IVANOVIC. Alexandra JONTSCHEWA Alиs KREJCA. Vlada MIRKOVIC. Hans-Peter MULLER. Eli TIUNINE. Pavel ZACEK. Siegfried ZADEMACK. Florence ANTOINE. Michel BASSOT. Pierre BOULANGER. Alain CAMPELLO. Gaйtan et Caroline COTTEREAU. Lionel COUTURE. Filip LEU. Titine LEU. Sйverine PINEAUX Patrick DELORME. Dominique DESORGES. Liliane Sylvia Le FUR. Hugues GILLET. Mad JAROVA. Marlis LADURE. Paolo LAGUILAS. Chantal LANVIN. Nadine LEPRINCE. Joйl LORAND. Jean-Franзois PERRY. Jefferson SALDANIA Prйsident de l’Association de peinture Amazonienne ONANYATY. Dany SALME. Franзois SCHLESSER. Juan Carlos TAMINSCHI. Hector TORRO. Olivier ZAPPELI. TIX alias Florent TARRIEUX. Valйrie MEUREE. Peter GRIC. Oleg KOROLEV.

http://www.chimeria.org/
http://www.sedan.fr/
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フランス幻想グループ

 当Blogの更新を怠り続け、新年を寿ぐどころか、二月も半ばを迎えようとしている。2009年はIFAA(アイファ/国際幻想芸術協会)は怒濤の展覧会企画だらけである。故にバックステージでは鳴動しているのだが、今、公開するには時期尚早。
 一方、筆者がちっとも原稿を書かないものだから、原稿提供協力者の方々に何か話題提供してもらうにも、聊か気詰まりだったりします。そこでずっとユーグ・ジレ/Hugues Gilletの紹介で止まっていた当Blogに託つけて、暫くフランスの幻想芸術画壇の紹介に努めてまいりましょう。で、先ずはそのユーグ・ジレから案内されていた彼の地の展覧会案内をば掲示します。会期は昨日まででしたが、後程盛況だったかどうか、ユーグ本人に訊いてみます。

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時の表現展

「時の表現展」2008年11月12日(水)〜11月22日(土)

【出品作家】 勝 国彰・鍋島正一・馬場京子・山地博子

ギャラリー ベルンアート
〒530-0047大阪府大阪市北区西天満4-2-4(美術ビ2F)
TEL/FAX 06-6361-5507 E-mail:bernart@kf6.so-net.ne.jp 
URL:http://web.mac.com/gallery_bernart

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 昨日は大阪・西天満にある画廊「ギャラリー・ベルンアート」で行なわれている「時の表現展」を見に行ってきた。
 勝国彰、鍋島正一、馬場京子、山地博子ら4人の画家による「時」をテーマとした幻想的な作品のグループ展であるが、勝さんの作品は油絵ながらまるで日本画のような「純和風」な雰囲気を作り上げていた。山地さんの作品も同じく和的ながらどこかエキゾチックな外人風の女性がモチーフにされていて、和風でありながら洋風、さらに妖艶な雰囲気も感じさせる美しさを持っていた。
 鍋島さんの作品は要素的には定番といった感じの西洋風な幻想世界が展開されているが、ストレートな世界ながら面白かった。馬場さんの作品はちょっと毒とエロティシズムを併せ持った童話的世界で、かわいくもあり妖しくもある感じが好き。

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 今回の展覧会で特に印象に残ったのが勝さんの作品である。どこか象徴的に描かれる「蛇」の存在や日本的な美意識を感じさせる。シンプルながら考えられた空間構成など、凄く1枚の絵として魅させる。こういう「空間」の要素がまだ未熟な私の作品についてのこれからを考える上で凄く勉強になった気もする。

 この画廊では来年若手の作家を集めての展覧会に私も参加させてもらえる事になっているのだが、画廊のオーナーさんにこれまでファイルやハガキで私の作品は見せた事はあるものの、まだ1度も実物を見てもらった事は無かったので、この日は個展に出した作品を1枚持っていって見てもらった。前に画廊に置かせてもらった個展のハガキを見て興味を持って下さった方がいたらしく、この作品を画廊で預かってもらえる事になり嬉しかった。
 来年のここでのグループ展でもさらなる飛躍が出来るように頑張りたいと思う。
                     (近藤宗臣/画家)
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幻想は棺を抜け出でるか?〜「幻想芸術展ー東京ー2008」に寄せて〜

 美術作品は死体とよく似ている。少なくとも、見る側にとっては。たとえ作家がエロスやタナトスをどれほど意識したとしても、絵やオブジェは死体のように静かに佇んでいるものである。絵の中でモチーフは、額という棺から抜け出でることができるだろうか? 今回の展示会では、作品が棺から抜け出そうとしているように感じた。

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 「幻想」という言葉からは何が思いつくだろう? 当グループ、「IFAA」では「幻想芸術」をくくりに、若い作家からベテランまでが所属している。それは様々な人間が集まっている当グループの展示会であるからだろう、作家それぞれ、多種多様の「幻想」の表現を見ることが出来た。
 話を戻すと、「幻想」とはどういうものだろう?
 辞書には、

げんそう ―さう【幻想】
現実にないことを思い描くこと。また、その思い。
「―をいだく」

三省堂提供「大辞林 第二版」より

と、ある。
 幻想とは現実にないものの空想、と世の中では定義されているようである。現実にはない空想。それは、より一層作家の作家性が表れるテーマであろう。見る側にとっては、作家の頭の中を切り開き覗くイメージ、といったところか。

 今回の「IFAA」展示会は通算第4回目にあたる。
今回の展示で、私見として目立っていると感じたものは女性作家のエネルギーの強さだった。若干二十一歳の画学生や、多岐にわたって活躍幅を広げているCG作家など、比較的若い年齢の作家やベテランの域に達した作家などの女性の活躍が目立った。

 男性と女性の違い。男性と女性の「幻想」の違い。ここに今回は注目したい。

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 とある画家が以前言っていた言葉だが、「女性作家は子供の妊娠、出産で作風が一気に変わることがある」と言っていたのを思い出した。女性には生理がある。その経血を毎月、大方の女性は目にしなければならない。特に若い女性作家の多い当グループでは、それを目にしなければならない作家が多いだろう。女性は、それによって現実と対峙しなければならない。そんな女性の描く「幻想」と男性の「幻想」。ここには大きな違いがあるように筆者は思う。女性の生理は、自然の摂理の一つだ。女性は、常に自然の摂理に抱かれ生きている。今回の女性作家の作品は、エロスもタナトスも振り切っていった、「自然」の中の一つであるようなエネルギーに満ちていたように思う。その作品は「死体」に息を吹き込まれて、棺を抜け出た、いわばその作家の子供であるかのように、世界の、自然の摂理の一部と化している。

 一方男性作家の方は、というと、インナーワールドとでも言おうか作家自身の世界の広さで完結している。一見エネルギッシュに見える幻覚的作風の作家さえも、その実は自分の世界の一部を切り取った作品であるように思う。もちろん、それは作品の価値を下げるものではない。むしろ、作品のクォリティにとって最も重要なものである。神経症的でもあるような、男性作家のその世界の構築は、どこまでも緻密に作品世界を紡ぎ上げる。そしてそれは、見る側に窒息と眩暈を起こさせるような世界、完成度を誇る。

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 女性作家の「幻想」は息を吹き込まれて、やがて自然の世界に同化するだろう。男性作家の「幻想」はどこまでも深く、作家そのものを体現していくだろう。

 「幻想」は現実にないものであることは先に記述した。「死体」も現実世界ではメディアから周到に隠され、基本的に無いかの如くされたものである。だから見る側は、美術作品に「死体」のような印象を受けるのかもしれない。
 だが、今回の展示会に至って「幻想」は、社会のそれを超え「世界」を内包する、新しい世界の接触への試みのように感じた。

                        (矢野沙織/美術評論)
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Fantastic Art Show-Tokyo-2008

 絶賛開催中。この9月13日(土)午後、会員の多くが集合予定となっております。作家にお声を掛けたい方は是非この日にお出掛け下さい。

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Fantastic Art Show-Tokyo-2008

幻想芸術展-東京-2008

2008/9/9(火)〜9/14(日)
10:00〜18:00(入館17:30迄)初日13:00より最終日16:00迄

相原みゆき 浅野勝美 浅野信二 馬場京子 渕岡康子 萩原ヤスオ 白翠皇夜
イヂチアキコ 伊豫田晃一 井関 周 稲垣恭子 佳嶋 勝 國彰 北 和晃 古賀 郁
近藤宗臣 小山哲生 桑原聖美 前澤ヨシコ みどり根子 ミヤケ千夏
桃田有加里 森 妙子 中川知洋 長島 充 及川晶子 大久保瞳 大竹茂夫
大手京子 坂上アキ子 坂本智史 佐々木六介 佐藤恭子 レオ澤鬼 セガワ智コ
椎崎祐子 外原 俊 輔老はづき 鈴木勇人 高田美苗 武田充生 田中章滋
たつき川樹 山地博子 若林さやか
ゲスト出品/ルイジ・ラスペランザ レオ・プロウ

会場 世田谷美術館区民ギャラリーB

〒157-0075東京都世田谷区砧公園1-2

The Setagaya Art Museum
1-2 Kinutakoen Setagaya-ku Tokyo Japan
TEL/03-3415-6011
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◇89. 御礼

◇御礼

 最早旧聞となってしまいましたが、この4月1日から4月6日に渡って同時代ギャラリーにて行われましたFantastic Art Show-kyoto-2008、御陰さまを持ちまして、IFAA始まって以来の大盛況となりました。皆々様に厚く御礼申し上げます。またレセプションパーティーでは多士済々御参集下さいまして、誠にありがとうございました。外国ゲストの方々も、古都京都を存分に満喫し、日本が幻想芸術の知られざるメッカであるとの感想を洩らしつつ、無事帰国なさいました。
 AOI並びにBeinart.orgと今後より濃密な交流事業がなされる契機ともなりました。レオ・プロウ、ルイジ・ラスペランザ両氏には9月開催予定のFantastic Art Show-Tokyo-2008でも新作を発表すると約束して頂きました。
 
 今後共、本邦初の幻想芸術団体IFAAの動向に何卒ご注目下さいませ。

                       IFAA代表 田中章滋 識

ifaa.kyoto
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◇88.告知

◇告知

IFAA主催『幻想芸術展-京都-2008』

FANTASTIC ART SHOW-KYOTO-2008

レセプションパーティー

本日(4月5日)夕5時より8時まで、レセプションパーティーを催します。お近くの方は気軽にご参加下さいませ。在廊予定作家は画像の通り。
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2008年4月5日(土)

パーティーpm5:00〜pm8:00

同時代ギャラリー

〒604-8082 京都市中京区三条御幸町南東角
1928ビル1階 同時代ギャラリー 
Tel/Fax (075) 256-6155
1928 bldg,Sanjo Gokomachi,Nakagyo-ku Kyoto

http://www.dohjidai.com/

尚以下Webラジオにて展覧会CMブロードキャスト中。

放送▼

FM79.7 毎月第2・4金曜日23:00〜23:45

サイトでも放送が聴けます▼

http://radiocafe.jp/wave/wavefactory.swf

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◆ Fantastic Art Show-Kyoto-2008

予告

◆幻想芸術展-京都-2008


2008年4月1(火)〜4月6(日)

pm12:00〜pm7:00最終日pm6:00


同時代ギャラリー

〒604-8082 京都市中京区三条御幸町南東角
1928ビル1階 同時代ギャラリー 
Tel/Fax (075) 256-6155
1928 bldg,Sanjo Gokomachi,Nakagyo-ku Kyoto

http://www.dohjidai.com/

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