L'art fantastique/      幻想芸術

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たつき川樹個展『夢見る女』

たつき川樹個展『夢見る女』(2008.8.4取材)

イツキ

今日は大阪・中崎町にあるギャラリー「いろり村[89]画廊」まで『「夢見る女」展〜水彩作家たつき川樹の世界』を見に行ってきた。
たつき川さんは以前京都のギャラリー同時代でも行なわれた「IFAA〜国際幻想芸術協会展」にも参加しておられて、私も次回からこのグループの展示に参加する縁もあり、ミクシィでも作品を見た事があったりで知り合ったのだが、本格的に個展という形で多くの作品を見るのは初めてだし、楽しみだった。
今回の展示作品はたつき川さんが雑誌に投稿していた時代の作品も含めて大小様々な作品が展示してあったが、その幻想的な人物像の描き方は本当に独特だし、何より目の描き方が美しくもありグロテスクもあるような奇妙な個性を放っていて凄く印象的。
それから装飾部分の細密な描き込みはまさに私好みだったし、白を抜く部分とのバランスが絶妙にうまくて、ペン画作品も多く手掛ける私自身も凄く参考になったり、カラー作品にしても色の使い方が非常にウマくて最近作は鮮やかな魅力があり、昔の作品は深みのある渋さやダークさを持った魅力がある。
昔の作品は今回限りという事で値段もかなりリーズナブルに設定されていて私でも買える値段だったので1点入手したが、こんな高いレベルの作品があんなに安く入手出来るなんて凄く得した気分だったし、展覧会としても非常に得るものが多いもので行って良かったと思う。

イツキ2

それにしてもギャラリーに入ってしばらくしたら幻想画家の大竹茂夫さんが入ってこられて驚いた!
何故か大竹さんとはよくこういう展覧会で会う機会が多いが、今回も大竹さんが虫やナマズを食べた話とかまたもや面白い話が飛び出して楽しかった☆

                 (執筆者:近藤宗臣/画家)
photo by gradiva.inc - -
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執筆者に代わりコメントのお礼を申し上げます。何の前触れもなく、「L'art fantastique/幻想芸術」は<内外幻想芸術紹介とレヴュー>に進路変更しました。執筆協力はIFAAメンバー以外にも取り付けておりますので、今後二週間以上更新が止まることはないでしょう。すっかり筆力の落ちた管理人としては、既発表の文章であっても、協会関係者の展示や、幻想芸術絡みの面白いトピックを見つけたら、ここに再掲願う方針です。
 即ち、以前は海外の有力幻想芸術家狩りをメインとしていましたが、今は文章丸ごと刈取っている訳ですな。
| Shoji Tanaka | 2008/08/12 1:36 PM |










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