L'art fantastique/      幻想芸術

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エルンスト・フックス誕生会

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(エリザベート・アルンハート撮影)

  以下はErnst Fuchs(エルンスト・フックス)の公式HP及びヴィジョナリーレビューのアナウンスである。

【エルンスト・フックス公式HPより】

 -エルンスト・フックス教授、彼の80歳の誕生日を祝う-

 2010年2月13日、エルンスト・フックス教授は、彼の80回目の誕生日を迎えた。彼の同時代人の下では、彼のような個性は極めて珍しい。彼の作品は多様な形式を競い合う。エルンスト・フックス芸術はウィーン分離派に倣い、生地からデザインされた帽子と長い髯は、彼のトレードマークとなっている。

 2010年3月20日19時より公式の祝賀を開始。
ウィーンの芸術家を展示するパルフィ宮殿で主要作品を展示するエルンスト・フックスに、ウィーン市は金賞を授与する。

 祝賀はカリンティアで開催される。そこで、2010年に聖エギィド教会の「黙示録礼拝堂」の彼の多年に渡る仕事が完成予定である。

 エルンスト・フックスは、彼の80回目の誕生日を友人達と共にモナコの自宅で祝った。

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【ヴィジョナリーレビュー】

「エルンスト・フックス」

 2010年2月15日月曜日エルンスト・フックスの80回目の誕生日の報。

-エルンスト・フックスの80回目の誕生会-

 2月13日に、エルンスト・フックスは、彼の80回目の誕生日を祝った。 「皆は私への握手と贈り物のために集います。」 彼等は、あなたの何人の子供、孫、曾孫ですか? 笑いながら、「私は、数えるのを止めました。」(訳者付記:フックス一族が彼を頭とし一代にして甚だ多く存在することは有名である)と、フックスは言った。 私には3月に、誕生日を迎える小さな男の子(子息)が、クラーゲンフルトとウィーンにいます。そこで、男の子達は何百人もの私の支持者に会うでしょう。

 3月、彼の人生の主要な展示会と写真によるドキュメント、絵、19の建築プランによって、ウィーン市から金賞が与えらる祝賀会が催される。 フックスのマネージャー、コルネリア・メンドルフ-プイイは、「極彩色な展示会」として、500人以上のゲストを予想している。 幻想リアリズムの国際的なスターを見、次いで翌日彼を祝い、一連の講演会に参集頂きたい。 フックスの仕事の一層の「パノラマ展示」はドームギャラリー・ウィーナー・ノイシュタットで3月2日から開催される。

-エルンスト・フックスが描くこと-

 ウィーンで祝賀が始まる前に、フックスは、クラーゲンフルトに滞在する。そこで今年、聖エギッド教会の「黙示録礼拝堂」(訳者付記:フックスのライフワーク)が公開されるだろう。
 「長い間、私がどうそれに取り組んでいるかということですか?」と、フックスは言う。 「現在、それは22年目です。」、 彼の全作品における、教会の重要性、 「非常に簡単です。それは私の傑作だということです」。 フックスは、「私は私の人生が終わるように、私がそれらの両方のためにそれを完成するだろう、という考えに自分をゆだねました」、「そこに描かれた礼拝堂壁画はとてつもない<最後の晩餐>です。むしろ新しい生が始まるでしょう。」、「そこに死はありません」。

 彼の今後の活動のために、それは以下のことを意味する。 「いつも終わりは完全に何か新しいものの始まりです」、「私は、未来が音楽にあるように感じています」。  
 彼の最も大きい願望、長年暖めてきた計画の一つである「聖杯物語」がオペラ化し上演されることになっている、「私の芸術のすべては音楽から齎されます」。 彼がそこで見るヴィジョンは時事問題を扱い、ユダヤとイスラム教との対立をも表現している。 そして、「デリケートな問題を扱うのに、209メートルもの壁面を要しました。 オバマの政策同様にこの問題を記述するなら、 分け隔てではなく、和解をこそ望みます。」、 「他のとても多くのアイデアはまだオペラの引き出しの中に鎮座しています。」 フックスは、それがエルサレムで実現されるのを願うが、「しかし、それはたぶん夢のままで残るでしょう」とも語った。
         
            記事翻訳:Shoji Tanaka
photo by gradiva.inc - -
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